経営者の住宅景況感調査(10月度)を発表 住宅生産団体連合会
(2004/10/28更新)
社団法人住宅生産団体連合会(住団連)は、このほど「経営者の住宅景況感調査」の04年10月度の調査結果を発表した。
04年度第2四半期(04年7〜9月)実績の景況判断指数は、総受注戸数・金額ともに前年同期比マイナス15となった。総受注戸数は5四半期連続、総受注金額は6四半期連続プラスの回復基調にあったが、戸建注文住宅の落ち込みを戸建分譲住宅及び低層賃貸住宅のプラスでもカバーしきれず、総受注戸数・金額ともにマイナスに転じた。
04年度第3四半期(04年10〜12月)見通しの景況判断指数は、総受注戸数プラス24、金額プラス21と、若干縮小しながらも前年比プラスを見込んでいる。
低層賃貸住宅について見てみると、04年度第2四半期実績の景況判断指数は、受注戸数プラスマイナス27・金額プラス23と、02年10〜12月期から8四半期連続プラスを維持している。
04年度第3四半期の見通しの景況判断指数は、受注戸数・金額ともにプラス32と強気の見方が続く。