コミュニティハウスコーポレーション、新築タイプのコミュニティハイツ着工
(2004/10/05更新)
完成予想図
NPO法人市民福祉団体全国協議会(市民協)の支援により、既存の賃貸マンションを利用した高齢者向け賃貸住宅「福祉長屋コミュニティハイツ」事業を展開しているコミュニティハウスコーポレーション(株)(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中尚輝氏)は、このほど同事業に賛同した土地オーナーの提案による、新築タイプのコミュニティハイツを西東京市で着工、05年3月にオープンする、と発表した。
今回着工したのは「ピアライフ・アルファ」(RC造4階、住居19戸+デイサービス1箇所)で、いわゆる賃貸住宅事業形式となる。土地オーナーの費用で建築した集合住宅を、コミュニティハウスコーポレーションが借り上げ、入居者に転貸する。運営は、福祉系のNPO法人としては全国でもベスト10に入る「サポート年輪」が担当。毎日の安否確認を行うLSAや介護サービスも行う。
間取りは1DK(36.45平方メートル)・1LDK(40.15平方メートル/42.3平方メートル)の3タイプで、入居時に60歳以上の人が一人以上いる世帯、別居の家族を保証人にたてられる世帯が入居条件となっている。家賃は8万6000円〜9万円。その他LSA費(月1万円)、食事・家事援助・介護等(オプション)の費用が必要で、入居時の費用は敷金・礼金が各家賃の2ヵ月分、仲介手数料が同2ヵ月分。
当面は高齢者を優先に募集するが、家賃やハードは一般募集に対応できる設定となっているため、老人ホーム・施設とは一線を画す一般性を確保したプロジェクトとなっている。コミュニティハウスコーポレーションでは中古マンションの活用と合わせ、今後も同形式の事業を展開していく意向だ。
問い合わせはNPO法人市民福祉団体全国協議会 LSA支援センター(tel/03-5775-3488、FAX/03-3796-7284)まで。
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