ピッキング防止法でピッキングによる被害が大幅減 警察庁
(2004/10/05更新)
警察庁は、03年9月1日に施行された、侵入窃盗を未然に防ぐため、特殊開錠用具の所持の禁止等に関する法律(通称:ピッキング防止法)の、施行後1年後の状況についてまとめた。
摘発件数は588件、摘発人数は667人で、不審者が所持していた工具を種類別に見てみると、「ドライバー」が372件、「バール」215件、「ピッキング用具」68件と続いた。
また、03年9月〜04年8月の間に、「ピッキング」による被害が前年同期比58.6%減、「サムターン回し」が同51.3%減と大幅に減っていることも分かり、同庁では「新法の効果が大きい」と分析している。