8月の住宅着工数を発表 国土交通省
(2004/10/01更新)
国土交通省は04年9月30日に04年8月分の住宅着工数を発表した。持家、貸家、分譲住宅とも増加したため、全体で増加となった。
総戸数で見てみると新設住宅着工戸数は10万2070戸で、前年同月比10.5%増、先月の減少から再び増加。持家は3万5580戸(前年同月比10.5%増、2ヵ月連続の増加)。このうち公庫融資による持家は1566戸(同43.5%減、55ヵ月連続の減少)。民間資金による持家は3万1809戸(同16.6%増、2ヵ月連続の増加)。
貸家は3万9223戸(前年同月比15.1%増、2ヵ月連続の増加)。このうち公的資金による貸家は5763戸(同11.5%増、4ヵ月ぶりの増加)。民間資金による貸家は3万3460戸(同15.7%増、2ヵ月連続の増加)。
分譲住宅は2万6435戸(前年同月比3.2%増、4ヵ月連続の増加)。マンションは1万3695戸(同10.2%減、4ヵ月ぶりの減少)、一戸建住宅は1万2439戸(同21.6%増、21ヵ月連続の増加)。
また地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が前年同月比14.7%増、中部圏が同19.8%増、近畿圏が同32.4%増、その他地域同9.2%増。