リフォーム・リニューアル工事の受注調査結果発表 建設物価調査会
(2004/08/17更新)
(財)建設物価調査会は既存建築物のリフォーム・リニューアル工事の受注調査を開始、このほど初めての結果を発表した。対象期間は04年4月〜6月。
総受注工事額は2646億円であり、うち元請け工事は98.0%の2595億円、下請け工事は2.0%の52億円。工事件数の建物用途別内訳は、戸建住宅が全体の37.3%で最も多く、次いで事務所10.8%、店舗10.5%となった。
建物用途別の1件当たり受注工事額は、学校関連が5745万円と最も高く、次いで事務所4637万円、病院・診療所3784万円と続いた。
工事内容の状況をみると、最多は「床・壁・天井・開口部等工事」(3112件)で、次いで「外壁工事」(2111件)、「台所・浴室・トイレ等工事」(1939件)等であった。
受注金額が1億円を超える大規模工事は77件で、そのうち工事額の最も高い工事は、東京都のマンション等の改装等工事で16億8000万円だった。