6月の住宅着工数を発表 国土交通省
(2004/08/02更新)
国土交通省は04年7月30日に04年6月分の住宅着工数を発表した。分譲住宅が増加したものの、持家、貸家が減少したため、全体で減少となった。
総戸数で見てみると新設住宅着工戸数は10万6582戸で、前年同月比7.4%減、先月の増加から再び減少した。
持家は3万6168戸(前年同月比11.8%減、3ヵ月連続の減少)。このうち公庫融資による持家は1785戸(同44.4%減、53ヵ月連続の減少)。民間資金による持家は3万1937戸(同9.4%減、先月の増加から再び減少)。
貸家は3万709戸(前年同月比10.5%減、3ヵ月連続の減少)。このうち公的資金による貸家は6467戸(同17.2%減、2ヵ月連続の減少)。民間資金による貸家は3万4242戸(同9.1%減、先月の増加から再び減少)。
分譲住宅は2万8921戸(前年同月比3.4%増、2ヵ月連続の増加)。マンションは1万6125戸(同 4.8%増、2ヵ月連続の増加)、一戸建住宅は1万2695戸(同2.2%増、19ヵ月連続の増加)。
また地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が前年同月比12.1%減、中部圏が同16.1%減、近畿圏が同8.1%減、その他地域同8.4%減。