03年度のプレハブ住宅販売戸数調査結果を発表 プレハブ建築協会
(2004/07/16更新)
(社)プレハブ建築協会は03年度(03年4月〜04年3月)のプレハブ住宅販売戸数調査結果を発表した。
販売戸数総数は、対前年度比3.1%増の20万8920戸で、3期連続の20万戸台ながら、02年度に続く2期連続の増加となった。
構造別では木質系住宅が2万8252戸(同9.6%減)、鉄鋼系住宅が15万4376戸(同1.3%増)、コンクリート系住宅は2万6292戸(同38.9%増)。
建て方別に見ると、一戸建て住宅は8万2411戸(同2.2%減)、共同建て住宅は12万6509戸(同6.9%増)となった。
共同建てプレハブ住宅は低層が8万9775戸(同0.4%減)。構造別に見ると、鉄鋼系は増加(同1.9%増)したが、木質系(同18.5%減)、コンクリート系(同45.7%減)はともに減少した。
中高層共同建ては3万6734戸(同30.3%増)で2期連続の増加。構造別に見ると鉄鋼系(同8.1%増)、コンクリート系(同46.4%増)はともに増加したが、木質系(同20.6%減)は減少した。
地域別に販売状況を見ると、依然として大都市及び近隣地域に集中する傾向が強い。03年度も関東、中部、近畿の3地域で総数の76.3%(02年度73.2%)、一戸建の73.5%(同72.9%)、低層共同建ての72.4%(同67.9%)、中高層共同建ての92.3%(同91.0%)を占め、02年度に比べて全て上昇している。