5月の住宅着工数を発表 国土交通省
(2004/07/01更新)
国土交通省は04年6月30日に04年5月分の住宅着工数を発表した。持家、貸家が減少したものの、分譲住宅が増加したため、全体で増加となった。
総戸数で見てみると新設住宅着工戸数は9万8889戸で、前年同月比0.9%増、先月の減少から再び増加。
持家は3万2650戸(前年同月比1.6%減、2ヵ月連続の減少)。このうち公庫融資による持家は1605戸(同35.4%減、52ヵ月連続の減少)。民間資金による持家は2万8864戸(同1.3%増、先月の減少から再び増加)。
貸家は3万7837戸(前年同月比3.5%減、2ヵ月連続の減少)。このうち公的資金による貸家は6689戸(同24.8%減、8ヵ月ぶりの減少)。民間資金による貸家は3万1148戸(同 2.7%増、先月の減少から再び増加)。
分譲住宅は2万7556戸(前年同月比10.2%増、先月の減少から再び増加)。マンションは1万5845戸(同9.9%増、先月の減少から再び増加)、一戸建住宅は1万1574戸(同12.0%増、18ヵ月連続の増加)。マンション及び一戸建住宅が共に増加したため、分譲住宅全体では増加となった。
また地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が前年同月比10.3%減、中部圏が同11.6%減、近畿圏が同1.4%減、その他地域同4.1%増。