03年5月の首都圏賃貸物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2003/06/20更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、03年5月の首都圏賃貸物件市場動向調査の結果を発表した。成約数は5月としては過去最高となった。
「物件登録数」は居住用が前年同月比22.5%増の5万2827件で、前年同月比は24ヵ月連続のプラス。事業用が前年同月比4.0%減の7280件で前年同月比は7ヵ月連続のマイナス。
「1平方メートル当たり」の「登録賃料」の首都圏平均は、賃貸マンションが2650円で前月比0.8%上昇、前年同月比9.1%上昇。賃貸アパートは2050円で前月比0.5%上昇、前年同月比3.5%上昇。「1戸当たり」の「登録賃料」は、賃貸マンションが11.42万円で前月比0.9%上昇、前年同月比は2.1%上昇。賃貸アパートは6.66万円で前月比1.0%下落、前年同月比2.2%下落。
「成約数」は、前年同月比12.4%増の1万1784件で、5月としては過去最高となった。増加率は新築物件が中古物件を大きく上回った。成約の中心は小型物件で、平均面積の縮小が続いている。
「1平方メートル当たり」の「成約賃料」の首都圏平均は、賃貸マンションが2560円で、前年同月比1.5%下落。賃貸アパートは2120円で同0.5%上昇。「1戸当たり」の「成約賃料」の首都圏平均は、賃貸マンションが10.01万円で前年同月比7.1%下落。賃貸アパートは6.67万円で同2.9%下落。