2月の住宅着工数を発表 国土交通省
(2004/04/01更新)
国土交通省は04年3月31日に04年2月分の住宅着工数を発表した。持家が減少となったが、貸家、分譲住宅が増加したため、全体で増加となった。
総戸数で見てみると新設住宅着工戸数は8万4950戸で、前年同月比1.9%増、3ヵ月連続の増加。
持家は2万5081戸(前年同月比3.3%減、先月の増加から再び減少)。このうち公庫融資による持家は1855戸(同19.4%減、49ヵ月連続の減少) 、民間資金による持家は2万1635戸(同1.4%減、3ヵ月ぶりの減少)。
貸家は3万2157戸(前年同月比3.2%増、3ヵ月連続の増加)。このうち公的資金による貸家は6708戸(同24.2%増、5か月連続の増加)、民間資金による貸家は2万5449戸(同1.2%減、3ヵ月ぶりの減少)。
分譲住宅は2万7140戸(前年同月比7.4%増、6ヵ月連続の増加)。マンションは1万6096戸(同2.3%増、4ヵ月連続の増加)、一戸建住宅は1万923戸(同17.5%増、15ヵ月連続の増加)。マンションが増加となり、一戸建住宅も増加したため、分譲住宅全体では増加となった。
また地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が前年同月比21.9%増、中部圏が同10.5%増、近畿圏が同12.8%減、その他地域同7.2%減。