「防災都市づくり推進計画(整備プログラム)」を策定 東京都
(2004/03/19更新)
東京都は阪神・淡路大震災の教訓を踏まえて策定された「防災都市づくり推進計画」のうち、03年9月に改定した「基本計画」について、具体的な事業等を明らかにした「防災都市づくり推進計画(整備プログラム)」を新たに策定した、と発表した。
整備プログラムの主なポイントとしては、重点整備地域(11地区 約2400ha)において、街路整備、沿道の不燃化を積極的に進め、延焼遮断帯の形成率を現状の約4割から約6割に向上させる、市街地再開発事業や建物の共同化・不燃化等を促進することにより、燃えにくさの指標である不燃領域率を約5割から約6割に向上させる、全ての整備地域で、燃えにくい建物への建替えを促進する東京都建築安全条例による防火規制を導入する、などとなっている。