1月の住宅着工数を発表 国土交通省
(2004/03/01更新)
国土交通省は04年2月27日に04年1月分の住宅着工数を発表した。持家、貸家、分譲住宅が増加したため、全体で増加となった。
総戸数で見てみると新設住宅着工戸数は8万8797戸で、前年同月比7.3%増、2ヵ月連続の増加。
持家は2万3671戸(前年同月比1.0%増、3ヵ月ぶりの増加)。このうち公庫融資による持家は1900戸(同18.8%減、48ヵ月連続の減少)、民間資金による持家は2万264戸(同3.3%増、2ヵ月連続の増加)。
貸家は3万5038戸(前年同月比10.8%増、2ヵ月連続の増加)。このうち公的資金による貸家は6415戸(同49.5%増、4ヵ月連続の増加)、民間資金による貸家は2万8623戸(同4.7%増、2ヵ月連続の増加)。
分譲住宅は2万9460戸(前年同月比10.3%増、5ヵ月連続の増加)。マンションは1万8815戸(同6.0%増、3ヵ月連続の増加)、一戸建住宅は1万489戸(同20.0%増、14ヵ月連続の増加)。マンションが増加となり、一戸建住宅も増加したため、分譲住宅全体では増加となった。
また地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が前年同月比18.0%増、中部圏が同0.7%増、近畿圏が同8.7%増、その他地域同8.7%増。