12月の住宅着工数を発表 国土交通省
(2004/02/02更新)
国土交通省は04年1月30日に03年12月分の住宅着工数を発表した。持家が減少したが、貸家、分譲住宅が増加したため、全体で増加となった。
総戸数で見てみると新設住宅着工戸数は10万826戸で、前年同月比9.4%増、先月の減少から再び増加。
持家は2万7507戸(前年同月比1.5%減、2ヵ月連続の減少)。このうち公庫融資による持家は2436戸(同19.0%減、47ヵ月連続の減少)、民間資金による持家は2万3412戸(同1.5%増、先月の減少から再び増加)。
貸家は4万1168戸(前年同月比10.5%増、6ヵ月ぶりの増加)。このうち公的資金による貸家は6756戸(同27.4%増、3ヵ月連続の増加)、民間資金による貸家は3万4412戸(同7.7%増、6ヵ月ぶりの増加)。
分譲住宅は3万1529戸(前年同月比20.2%増、4ヵ月連続の増加)。マンションは2万455戸(同30.9%増、2ヵ月連続の増加)、一戸建住宅は1万750戸(同3.3%増、13ヵ月連続の増加)。マンションが増加となり、一戸建住宅も増加したため、分譲住宅全体では増加となった。
また地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が前年同月比18.2%増、中部圏が同0.8%増、近畿圏が同0.0%、その他地域同11.4%増。