11月の住宅着工数を発表 国土交通省
(2003/12/26更新)
国土交通省は03年12月25日に03年11月分の住宅着工数を発表した。分譲住宅が増加したが、持家、貸家が減少したため、全体で減少となった。 総戸数で見てみると新設住宅着工戸数は9万8399戸で、前年同月比0.3%減、3ヵ月ぶりの減少。
持家は2万8349戸(前年同月比5.6%減、4ヵ月ぶりの減少)。このうち公庫融資による持家は3050戸(同10.9%減、46ヵ月連続の減少)、民間資金による持家は2万3603戸(同3.9%減、49ヵ月ぶりの減少)。
貸家は4万930戸(前年同月比1.6%減、5ヵ月連続の減少)。このうち公的資金による貸家は6929戸(同21.8%増、2ヵ月連続の増加)、民間資金による貸家は3万4001戸(同5.3%減、5ヵ月連続の減少)。
分譲住宅は2万8532戸(前年同月比7.4%増、3ヵ月連続の増加)。マンションは1万8064戸(同8.8%増、4ヵ月ぶりの増加)、一戸建住宅は1万276戸(同4.4%増、12ヵ月連続の増加)。マンションが増加となり、一戸建住宅も増加したため、分譲住宅全体では増加となった。
また地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が前年同月比13.5%増、中部圏が同6.2%減、近畿圏が同13.1%減、その他地域同9.1%減。