03年度上半期のプレハブ住宅販売戸数調査結果を発表 プレハブ建築協会
(2003/12/18更新)
(社)プレハブ建築協会は03年度上半期(03年4月〜9月)のプレハブ住宅販売戸数調査結果を発表した。同調査は同協会加盟の会員を対象にアンケート方式で毎年度半期ごとに実施しているもの。98社が対象で回答率は100%。
販売戸数総数は、対前年同期比99.4%の9万3519戸で、上半期としては7期連続の減少。しかし、上期、下期を通じた03年度の販売戸数は、受注が03年度上期に増加したことから、02年度並み(20万2000戸台)の水準が期待される。
建て方別に見ると、一戸建て住宅は対前年同期比96.8%の4万785戸で、上半期として4期連続の減少。共同建ては対前年同期比101.5%の5万2734戸で3半期連続の増加となった。
構造別では木質系が対前年同期比90.6%の1万4359戸で上半期として3期連続で減少。鉄鋼系は対前年同期比98.2%の7万180戸で、2半期連続の増加から減少となった。コンクリート系は対前年同期比131.4%の8980戸で、3半期連続の増加。
地域別の総数を見ると、関東のみが対前年同期比110.7%で増加。一戸建ては関東(同103.4%)、四国(同103.0%)、中国(同101.7%)の地域が増加。共同建ては関東(同115.2%)、中部(同100.1%)となっている。