賃貸ニュース

「かながわ外国人すまいサポートセンター」が相談事業を開始

(2001/03/02更新)

外国人の賃貸住宅入居は、生活習慣の違いなどから入居前、入居後もトラブルが多く発生しているが、神奈川県内における外国人の賃貸住宅入居を支援するNPO組織「かながわ外国人すまいサポートセンター」では3月3日に設立総会を開催し、4月2日から入居を支援するための相談事業などを始めることになった。

これは横浜YMCA・サポートセンター内に8ヵ国語に対応する電話相談窓口を設け、入居を希望する外国人、大家さん、物件を仲介する不動産業者などからの相談を受け付けるというもの。水曜日と日曜日を除く月曜日から土曜日までの午後3時から6時30分まで、常駐スタッフが交替で対応する。電話番号は045-228-1752(4月1日までの問い合わせは外国人居住支援ネットワーク事務局 神奈川県庁国際課045-210-3748まで)。

また、同センターでは「敷金」「礼金」などの、外国人には理解しにくい用語の解説や、賃貸住宅を借りる時の契約書、日本の住宅に住む時の基本的なルール、マナーなどを9ヵ国語(英語、ハングル、中国語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、ラオス語、カンボジア語、タイ語)に翻訳したマニュアルを用意している(かながわ外国人すまいサポートセンター)。

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