10月の住宅着工数を発表 国土交通省
(2003/12/01更新)
国土交通省は03年11月28日に03年10月分の住宅着工数を発表した。貸家が減少したが、持家、分譲住宅が増加したため、全体で増加となった。
総戸数で見てみると新設住宅着工戸数は10万4572戸で、前年同月比1.0%増、2ヵ月連続の増加。
持家は3万1535戸(前年同月比3.1%増、3ヵ月連続の増加)。このうち公庫融資による持家は3270戸(同1.3%減、45ヵ月連続の減少)、民間資金による持家は2万6434戸(同5.2%増、48ヵ月連続の増加)。
貸家は4万1700戸(前年同月比1.9%減、4ヵ月連続の減少)。このうち公的資金による貸家は6709戸(同18.5%増、3ヵ月ぶりの増加)、民間資金による貸家は3万4991戸(同5.1%減、4ヵ月連続の減少)。
分譲住宅は3万399戸(前年同月比2.7%増、2ヵ月連続の増加)。マンションは1万9397戸(同1.9%減、3ヵ月連続の減少)、一戸建住宅は1万857戸(同12.2%増、11ヵ月連続の増加)。マンションが減少となったものの、一戸建住宅が増加したため、分譲住宅全体では増加となった。
また地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が前年同月比2.9%増、中部圏が同12.1%減、近畿圏が同3.9%増、その他地域同3.7%減。