外断熱工法に関するコンサルティング事業を開始 康和地所
(2003/10/28更新)
首都圏を中心に外断熱マンションの建設を手がけている康和地所は、外断熱工法に関するコンサルティング事業を実施し、03年10月1日にその第一号物件が着工した。
同物件は個人施主による延べ面積530.05平方メートル、地上5階建ての共同住宅で、建物内に事務所を併設した9戸の住宅(一部賃貸)からなるコンクリート造り。同社がコンサルティングを、設計は飛鳥設計、施工は奈良建設がそれぞれ担当した。
同社はこれまでにも2棟の外断熱分譲マンションの施工実績があり、一般ユーザー向けに外断熱工法に関するセミナーなども開催してきた。首都圏の賃貸住宅の成約率低下などの対策として、同社は外断熱工法が付加価値と差別化につながるとし、今回のケースをモデルに、今後のコンサルティング事業の拡大を検討していく意向。