建材の防犯性能試験を実施 国土交通省、警察庁、官民合同会議
(2003/10/22更新)
侵入犯罪の防止を図るため、国土交通省、警察庁及び建物部品関連の民間団体からなる「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」(官民合同会議)は、実際に工具を使って建物のドアや窓、シャッターからの侵入を試みる防犯性能試験を10月10日から実施している。
受験申込みがあった個別の製品ごとに、実際の犯罪手口を踏まえた攻撃方法について実施し、侵入者の侵入を5分間以上防ぐ性能を有するものを防犯性能の高い製品と認定する。試験は、建物部品ごとに定められている関連の民間団体を通じて申し込む。
官民合同会議は、04年春を目途に全ての試験を完了し、その結果を「防犯性能の高い建物部品目録」として公表する予定。