8月の住宅着工数を発表 国土交通省
(2003/10/01更新)
国土交通省は03年9月30日に03年8月分の住宅着工数を発表した。8月の住宅着工は、持家が増加したが、貸家、分譲住宅が減少したため、全体で減少となった。
総戸数で見てみると新設住宅着工戸数は9万2406戸で、前年同月比5.4%減、3ヵ月ぶりの減少。
持家は3万2200戸(前年同月比6.7%増、先月の減少から再び増加))。このうち公庫融資による持家は2773戸(同24.5%減、43ヵ月連続の減少) 、民間資金による持家は2万7277戸(同11.6%増、46ヵ月連続の増加)。
貸家は3万4090戸(前年同月比12.3%減、2ヵ月連続の減少)。このうち公的資金による貸家は5170戸(同8.2%減、先月の増加から再び減少)、民間資金による貸家は2万8920戸(同13.0%減、2ヵ月連続の減少)。
分譲住宅は2万5620戸(前年同月比 7.5%減、3ヵ月ぶりの減少)。マンションは1万5259戸(同15.7%減、先月の増加から再び減少)、一戸建住宅は1万233戸(同7.4%増、9ヵ月連続の増加)。一戸建住宅は増加となったものの、マンションが減少したため、分譲住宅全体では減少となった。
また地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が前年同月比10.8%減、中部圏が同21.6%減、近畿圏が同11.2%減、その他地域同11.1%減。