6月の住宅着工数を発表 国土交通省
(2003/08/01更新)
国土交通省は03年7月31日に03年6月分の住宅着工数を発表した。持家、貸家、分譲住宅が増加したため、全体で増加となった。
総戸数で見てみると新設住宅着工戸数は11万5081戸で、前年同月比13.4%増、先月の減少から再び増加。
持家は4万997戸 (前年同月比20.9%増、13ヵ月ぶりの増加)。このうち公庫融資による持家は3211戸(同38.3%減、41ヵ月連続の減少)、民間資金による持家は3万5262戸(同34.6%増、44ヵ月連続の増加)。
貸家は4万5480戸(前年同月比13.8%増、先月の減少から再び増加)。このうち公的資金による貸家は7810戸(同3.8%減、3ヵ月連続の減少)、民間資金による貸家は3万7670戸(同18.3%増、先月の減少から再び増加)。
分譲住宅は2万7964戸(前年同月比3.8%増、先月の減少から再び増加)。マンションは1万5385戸(同9.4%減、2ヵ月連続の減少)、一戸建て住宅は1万2417戸(同 26.5%増、7ヵ月連続の増加)。マンションが減少したものの、一戸建住宅が増加したため、分譲住宅全体では増加となった。
また地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が前年同月比10.2%増、中部圏が同28.2%増)、近畿圏が同8.4%増、その他地域同14.6%増。