02年度の住宅着工数を発表 国土交通省
(2003/05/01更新)
国土交通省は02年度の住宅着工数を発表した。
02年度の住宅着工は、貸家が増加したものの、持家、分譲住宅が減少し総戸数は約115万戸となり、3年連続で前年度を下回った。
総戸数で見てみると新設住宅着工戸数は114万5553戸で、前年度比2.4%減、3年連続の減少。
このうち貸家を見てみると45万4505戸(前年度比2.8%増、2年連続の増加)。このうち公的資金による貸家は7万7874戸(同10.1%減、3年連続の減少)、民間資金による貸家は37万6631戸(同5.9%増、3年連続の増加)となった。
地域別戸数の貸家は、首都圏、近畿圏、その他地域が増加となったが、中部圏は減少となった。