1月の住宅着工数を発表 国土交通省
(2003/03/04更新)
国土交通省は03年2月28日に03年1月分の住宅着工数を発表した。貸家が増加となったものの、持家、分譲住宅が減少となったため、全体でも減少となった。総戸数で見てみると新設住宅着工戸数は8万2770戸で、前年同月比1.7%減、3ヵ月連続の減少。
持家は2万3445戸(前年同月比2.0%減、8ヵ月連続の減少)。このうち公庫融資による持家は2339戸(同58.1%減、36ヵ月連続の減少)、民間資金による持家は1万9609戸(同16.5%増、39ヵ月連続の増加)。
貸家は3万1631戸 (前年同月比0.2%増、3ヵ月振りの増加)。このうち公的資金による貸家は4290戸(同22.8%減、4ヵ月連続の減少)、民間資金による貸家は2万7341戸(同5.1%増、3ヵ月振りの増加)。
分譲住宅は2万6708戸(前年同月比5.8%減、3ヵ月連続の減少)。マンションは1万7754戸(同9.3%減、3ヵ月連続の減少)、一戸建て住宅は8742戸(同0.4%増、2ヵ月連続の増加)。一戸建住宅が増加となったものの、マンションが減少となったため、分譲住宅全体では減少となった。
また地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が前年同月比3.6%増、中部圏が同1.9%減、近畿圏が同14.3%減、その他地域同0.7%増。