02年及び02年12月の新設住宅着工戸数 東京都
(2003/02/17更新)
東京都がこのほど発表した02年新設住宅着工戸数は、前年比9.3%増の17万4596戸となり、00年以来2年ぶりに増加した。
持家は前年比3.4%減の2万1507戸で3年連続の減少。公的資金は62.2%減の1068戸と大幅な減少、民間資金分は4.2%増の1万9199戸となった。貸家は12.4%増の6万6841戸。公的資金分は11.1%減の1万995戸、民間資金分は19.1%増の5万4099戸となった。分譲住宅は10.3%増の8万5078戸と2年ぶりに増加。公的資金分4.8%増の1万5775戸、民間資金分は11.7%増の6万8568戸となった。分譲住宅のうち、マンションは14.7%増の6万5558戸で2年ぶりの増加。また、戸数は過去最大だった。一戸建住宅は1.7%減の1万9121戸で4年ぶりの減少となった。
地域別にみると、昨年21.3%の大幅減となった都心3区が、62.2%増の1万8996戸で2年ぶりの増加。区部全体でも9.0%増の12万3567戸で2年ぶり増加となった。
また02年12月の新設住宅着工戸数についても発表。持家は2.5%増の1757戸。貸家が前年同月比11.0%増の4584戸で2ヵ月ぶりの増加。うち民間資金分が7.5%増の4124戸。公的資金分が44.0%増の334戸となった。分譲住宅は16.7%増の7376戸。うち民間資金分が2.3%増の5590戸。公的資金分が105.8%増の1729戸となった。分譲住宅のうち、マンションは19.3%増の5632戸で3ヵ月連続の増加、一戸建住宅は10.0%増の1711戸となった。