12月の住宅着工数を発表 国土交通省
(2003/02/05更新)
国土交通省は03年1月31日に02年12月分の住宅着工数を発表した。それによると持家、貸家、分譲住宅とも減少となったため、全体でも減少となった。総戸数で見てみると新設住宅着工戸数は9万2184戸で、前年同月比3.4%減、2ヵ月連続の減少。
持家は2万7922戸(前年同月比1.2%減、7ヵ月連続の減少)。このうち公庫融資による持家は3007戸(同56.7%減、35ヵ月連続の減少)、民間資金による持家は2万3067戸(同18.9%増、38ヵ月連続の増加)。
貸家は3万7244戸 (前年同月比3.0%減、2ヵ月連続の減少)。このうち公的資金による貸家は5305戸(同17.0%減、3ヵ月連続の減少)、民間資金による貸家は3万1939戸(同0.1%減、2ヵ月連続の減少)。
分譲住宅は2万6228戸(前年同月比6.6%減、2ヵ月連続の減少)。マンションは1万5624戸(同14.1%減、2ヵ月連続の減少)、一戸建て住宅は1万403戸(同7.3%増、16ヵ月振りの増加)。一戸建住宅が増加となったものの、マンションが減少となったため、分譲住宅全体では減少となった。
また地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が前年同月比5.7%増、中部圏が同11.7%増、近畿圏が同1.5%減、その他地域同5.2%減。