11月の住宅着工数を発表 国土交通省
(2003/01/07更新)
国土交通省は02年12月26日に02年11月分の住宅着工数を発表した。それによると持家、貸家、分譲住宅とも減少となったため、全体でも減少となった。
総戸数で見てみると新設住宅着工戸数は9万8664戸で、前年同月比6.7%減、先月の増加から再び減少した。
持家は3万18戸(前年同月比4.8%減、6ヵ月連続の減少)。このうち公庫融資による持家は3425戸(同60.4%減、34ヵ月連続の減少)、民間資金による持家は2万4549戸(同17.7%増、37ヵ月連続の増加)。
貸家は4万1609戸 (前年同月比4.6%減、3ヵ月振りの減少)。このうち公的資金による貸家は5689戸(同15.2%減、2ヵ月連続の減少)、民間資金による貸家は3万5920戸(同2.7%減、22ヵ月振りの減少)。
分譲住宅は2万6570戸(前年同月比10.1%減、先月の増加から再び減少)。マンションは1万6603戸(同13.5%減、先月の増加から再び減少)、一戸建て住宅は9842戸(同3.7%減、15ヵ月連続の減少)。マンション、一戸建住宅とも減少となったため、分譲住宅全体でも減少となった。
また地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が前年同月比1.4%減、中部圏が同20.1%減、近畿圏が同2.0%増、その他地域同3.4%減。