「SI住宅」の登記上の取扱いを明確化 国土交通省
(2002/12/25更新)
国土交通省は「100年住宅」の普及をめざすために、SI(スケルトン・インフィル)住宅の登記上の取扱いを明確にした。
「SI住宅」とは、建物のスケルトン(柱・梁・床等の構造躯体)とインフィル(住戸内の内装・設備等)とを分離した工法による共同住宅。スケルトンは長期間の耐久性を重視し、インフィル部分は住まい手の多様なニーズに応えて自由に変えられる可変性を重視して造られるもの。
今回の措置として、スケルトン+インフィル完成の住戸は「居宅」として登記、スケルトン状態の住戸は「居宅(未内装)」として登記可能となった。