高齢者の住宅対策関連法案が閣議決定
(2001/02/09更新)
「高齢者の居住の安定確保に関する法律案」「住宅金融公庫法等の一部を改正する法律案」が01年2月6日の国会閣議で決定した。
「高齢者の居住の安定確保に関する法律案」は、高齢者が安心して生活できる居住環境の実現を目的とするもので、高齢者世帯向け賃貸住宅制度、高齢者の入居を拒否しない民間賃貸住宅の登録制度、終身建物賃貸借制度、住宅金融公庫のバリアフリーリフォーム融資制度を創設する。施行は公布より4〜6ヵ月以内の見込み。
「住宅金融公庫法等の一部を改正する法律案」は、特別割増融資制度の期限延長、住宅融資保険制度の拡充、高齢者向け特別融資制度の導入など。施行は01年4月1日より。