三井建設はこのほど、マンションの上部躯体工事を従来工法の約40%という超短工期を実現できる施工法「HI―DOC工法」を開発、実用化したと発表した。
「HI-DOC工法」は、今まで以上の工期短縮を図った工法で設計、施工の一体化を軸に組み立てられている。この工法を用いて、さいたま市の15階建て鉄筋コンクリート造(総戸数298戸)建物の上部躯体工事を3ヵ月で終了した。
今後は同工法を大型集合住宅だけでなく、オフィスビルや商業施設・物流施設などへ適用、積極的に提案していく方針。
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