7月の住宅着工数を発表 国土交通省
(2002/09/02更新)
国土交通省は8月30日に02年7月分の住宅着工数を発表した。それによると貸家が増加となったものの、持家、分譲住宅が減少となったため、全体では減少となった。
総戸数で見てみると新設住宅着工戸数は9万6245戸で、前年同月比6.7%減、3ヵ月振りの減少。
持家は3万3952戸(前年同月比2.4%減、2ヵ月連続の減少)。このうち公庫融資による持家は4466戸(同60.3%減、30ヵ月連続の減少)、民間資金による持家は2万7066戸(同25.7%増、33ヵ月連続の増加)。
貸家は3万7583戸(前年同月比1.6%増、4ヵ月連続の増加)。このうち公的資金による貸家は5444戸(同20.3%減、2ヵ月連続の減少)、民間資金による貸家は3万2139戸(同6.6%増、18ヵ月連続の増加)。
分譲住宅はは2万3949戸(前年同月比21.5%減、3ヵ月振りの減少)。マンションは1万3457戸(同32.2%減、3ヵ月振りの減少)、一戸建て住宅は1万333戸(同1.2%減、11ヵ月連続の減少)。
また地域別に見た貸家の戸数は、首都圏が前年同月比8.0%増、中部圏が同5.1%増、近畿圏が同24.4%減、その他地域同5.1%増で、近畿圏以外の地域で微増となった。