東陶機器(TOTO)やINAXなどの商品51件を「移動円滑化建築設備」に選定 国土交通省、ベターリビング
(2002/04/09更新)
国土交通省は(財)ベターリビングを事務局として実施した「移動円滑化建築設備等に関する提案募集」についての審査を終え、このほどその結果を発表した。
これは急速な高齢者や障害者の増加に伴って、総ての人が利用しやすい建築物の整備を進めるために、特に既存建築物のバリアフリー改修等に際して、「移動円滑化建築設備等提案募集実行委員会」(委員長・野村歡=日本大学理工学部建築学科教授)が、建築物及び建築敷地内における高齢者、障害者等の移動円滑化に役立つ、エレベーター、階段昇降機、手すり、スロープ、出入り口などを選定したもの。応募90提案の中から、東陶機器(TOTO)やINAXなどの商品51件を選定し、15件を保留した。
なお、同省としては検討内容等を踏まえ、誰もが利用しやすいパブリックユース品や様々な要請に対応可能なパーソナルユース品等のガイドライン及び選定提案の概要等をとりまとめ、公共建築等の施設整備主体、機器等の供給主体、施設の利用主体等に広く紹介していく予定。
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha02/07/070408_.html