貸家が7ヵ月連続で増加、国土交通省が1月の住宅着工統計結果を発表
(2002/03/04更新)
国土交通省は02年1月の住宅着工統計の結果を発表した。それによると1月の住宅着工は、持家が減少したものの、貸家、分譲住宅が増加となったため、全体では増加を示している。
1月の新設住宅着工戸数は8万4196戸。前年同月比では3.5%増と、5ヵ月振りの増加となった。持家は2万3922戸(前年同月比14.1%減、14ヵ月連続の減少)、貸家は3万1564戸(前年同月比8.9%増、7ヵ月連続の増加)、分譲住宅は2万8354戸(前年同月比18.8%増、先月の減少から再び増加)。
貸家の増加という結果は、相続税対策などの資産運用の手段としても、アパート、マンション経営が注目されているためといえそうだ。
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