01年新設住宅着工戸数を発表、貸家が5年ぶりの増加 国土交通省
(2001/02/06更新)
国土交通省はこのほど、01年1〜12月の新設住宅着工戸数を発表した。それによると貸家が増加したものの、持家、分譲住宅が減少し、総戸数で3年振りに前年を下回った。
01年の新設住宅着工総戸数は117万3858戸。前年比では4.6%減と、3年振りの減少となった。持家は38万6814戸で前年比14.3%減・2年連続の減少、分譲住宅は33万8965戸で前年比1.8%減・3年振りの減少。一方、貸家は 43万8312戸で前年比4.0%増・5年振りの増加となった。国土交通省は「貸家暮らしをする人が増えたり、資産運用の手段として注目されたりしている」と分析している。