建設ニュース

補修跡が残らず、美観を損ねないひび割れ補修工法を開発 大林組

(2001/06/13更新)

 大林組は、外壁コンクリートのひび割れを、補修跡を残さずに補修する工法を開発した。特殊な水溶性のエポキシ樹脂「エポウェット」を、剥離性のシール材(注入後、翌日に剥がすことができるひび割れ補修用の仮シール材)を用いて、ひび割れに低圧注入するシステムで、充填性が高く、ひび割れの末端まで確実に補修することができる。水溶性のため、コンクリートのひび割れ部が湿っていても作業ができるなど、取り扱いも容易。

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