鹿児島建築市場がネットによる商取引サイトを拡大
(2000/12/21更新)
中小住宅メーカーや工務店など約150社が参加し、インターネット利用による各種工事の受発注や資・機材調達などを行っている鹿児島建築市場が、参加企業地域を2001年初めから関西(2府4県)、宮崎、福岡、福島、茨城の5地区に広げる。これを足がかりに、01年末には参加企業を3000社に拡大して全国展開を図る方針を固めた。対象工事もこれまでの木造住宅から鉄筋コンクリート建築に広げる予定で、年初から実証実験を開始する。
さらに01年4月には早稲田大学アジア太平洋研究センターに「建築市場講座」を設け、大学院生を相手に木造住宅づくりの人材育成を図る一方、月1回、上記5地区を含む関係者らがこの講座に集まって次の戦略を練るという。