東北方面で住宅着工数が8ヵ月ぶりに増加
(2000/11/13更新)
建設省が11月8日までに新設住宅着工数をまとめた結果、東北6県の新設住宅着工数が8ヵ月ぶりに前年を上回り、前年同月比7.8%増、貸家だけ見ると10%台の大幅な伸びを示した。
6県の貸家は11.2%増。宮城県52.4%増の922戸で、6県の貸家合計の3分の1を占めた。その他、青森県29.4%増、山形県8.3%増、岩手県7.4%増。秋田県は29.5%減、福島県24.7%減だった。住宅金融公庫東北支店は「貸家は在庫が減っており、今後も好調に推移すると見られる。着工戸数の合計から考えると、やや明るさが見えたのでは」と分析している。