オフィスビルをマンスリーマンションに転用 ランドトラスト
(2003/03/24更新)
株式会社ランドトラスト(千葉市花見川区、代表・小守智氏)は、空オフィスビルを家具・家電付きのマンスリーマンションに用途転用する「コンバージョン事業」を開始した。
「コンバージョン」とは建築物の用途転用のことで、いわゆる「2003年問題」(2003年を中心に1〜3年の間に東京都心部で大規模ビルの建築ラッシュが起き、既存のオフィスからの移転が進み、賃貸ビルの空室率が急上昇する)にに対応するもの。コンバージョンのメリットは、空室化が進むオフィスビルを居住用に転用することで、建替えによって大量の廃棄物を出すのではなく、改修によって建物の寿命を延ばすことができるという点。
同社はコンバージョンした物件をビルオーナーから10年以上の契約で借り上げ、家具・家電をあらかじめ設置した、マンスリーマンションとして短期滞在のユーザーに提供する。現在進行中のプロジェクトはJR総武線幕張本郷駅徒歩10分の建物で、45〜47平方メートルの2室のワンルーム。賃料は両室とも14万8000円としている。詳細は同社のHPで。
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