06年3月期第3四半期の業績を発表 ディックスクロキ
(2006/01/30更新)
株式会社ディックスクロキ(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:黒木透氏)は、26日、06年3月期第3四半期(05年4月1日〜05年12月31日)の業績を発表した。
当四半期の売上高は、前年同期比50.6%増の81億7,100万円となった。業種別内訳は、不動産販売事業が既存リニューアル物件の販売が好調であったことから32億9,800万円(前年同四半期実績の146.2%増)、建築請負事業は大型物件の進行基準売上が計上されたことから8億9,700万円(同92.8%増)、不動産管理事業は管理戸数が増加した結果、39億7,500万円(同9.9%増)となった。
これらの結果、当四半期は営業損失7,400万円、経常損失2億7,800万円、四半期純損失1億9,600万円と改善された。
また、同日、07年3月期〜08年3月期計画についても発表した。J-REIT・私募ファンド等を通じた不動産投資の活発化に伴い、向こう3年程度は高水準の不動産投資が継続すると予想。
それに伴い、同社では(1)高水準の不動産ファンド投資に対応して大型物件を積極的に開発(2)東京・福岡に続いて、九州各都市・名古屋市・大阪市等での同社ビジネスモデルを定着(3)非レジデンシャル物件への取組、個人顧客からの請負の強化、J-REITへの直接販売等、ファンドブーム後の布石づくり(4)賃貸管理部門の生産性を改善、といった施策に取り組んでいく。
以上のような市場環境と施策によって、07年3月期の売上高を258億9,400万円、経常利益11億円、当期利益5億7,600万円、08年3月期の売上高を274億7,700万円、経常利益13億3,000万円、当期利益6億9,700万円を見込んでいる。
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