11月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2006/01/05更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、11月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。
<登録数>
新築戸建は前年同月比12.4%増の1万3,695件で36ヵ月連続のプラスとなった。中古戸建は同16.0%増の1,672件で2ヵ月連続プラスとなった。
中古マンションは同20.5%増の2,325件、5ヵ月連続のプラス。
<登録価格>
新築戸建登録価格は首都圏平均で1戸あたり3,399万円、前年同月比は2.1%の上昇で再びプラスとなった。中古戸建は同2,920万円、同5.1%の下落となり4ヵ月連続のマイナスとなった。
中古マンションは首都圏平均で1m2あたり31.83万円、前年同月比7.4%下落し、11ヵ月連続マイナスとなった。1戸あたりは1,979万円、同6.3%下落し11ヵ月連続のマイナス。
<成約数>
新築戸建は2,243件で前年同月比は8.9%増で2ヵ月連続プラス。中古戸建は同11.5%増の486件で3ヵ月ぶりにプラスとなった。
中古マンションは前年同月比12.8%増の749件で2ヵ月連続プラス。エリア別に見ると、成約の35.4%を占める東京23区、同32.3%を占める神奈川県が2桁増で市場を牽引した。特に神奈川県は、5ヵ月連続増と好調。
<成約価格>
新築戸建成約価格の首都圏平均は1戸あたり3,533万円で、前年同月比は3.1%上昇し再びプラス。中古戸建は2,784万円で、同4.5%上昇し、2ヵ月連続プラス。
中古マンションの首都圏平均は1m2あたりが32.07万円で、前年同月比1.1%上昇し、2ヵ月連続プラスとなった。1戸あたりは1,919万円で同4.2%上昇し、3ヵ月連続プラスとなった。なお、東京23区では港区で億ションの成約が相次ぎ、1戸当たり価格を押し上げた。
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