11月の景気動向指数発表、「不動産」5ヵ月ぶりに悪化
(2005/12/12更新)
帝国データバンクは11月の景気動向指数を発表した。
景気動向指数(景気DI:0〜100、50ポイントが判断の分かれ目)は46.2で、前月比0.2ポイント増と5ヵ月連続して改善、3ヵ月連続で今回の景気回復局面での最高水準を更新した。
「不動産」の景気動向指数は54.3(前月比マイナス0.1)で、耐震強度偽装の発覚による不安拡大等の影響により、5ヵ月ぶりに悪化に転じた。先行き見通しDIは3ヵ月後が54.8、6ヵ月後が54.2、1年後が54.2となっている。
「建設」の景気DIは39.1(前月比プラス0.4)とやや改善した。先行き見通しDIは3ヵ月後が43.9、6ヵ月後は42.9、1年後は44.4となっている。
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