10月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2005/12/01更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、10月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。
<登録数>
新築戸建は前年同月比12.2%増の1万1,736件で35ヵ月連続のプラスとなった。中古戸建は同6.6%増の1,562件で再びプラスとなった。
中古マンションは同21.1%増の2,401件、4ヵ月連続のプラス。
<登録価格>
新築戸建登録価格は首都圏平均で1戸あたり3,368万円、前年同月比は1.1%下落し、3ヵ月ぶりにマイナスとなった。中古戸建は同3,118万円、同3ヵ月連続の下落。
中古マンションは首都圏平均で1m2あたり30.81万円、前年同月比8.7%下落し、10ヵ月連続マイナスとなった。1戸あたりは1,894万円、同6.7%下落し10ヵ月連続のマイナス。
<成約数>
新築戸建は2,506件で前年同月比は8.8%増で再び上昇。郊外エリアの成約が好調。東京23区は3ヵ月ぶりに減少した。中古戸建は同11.2%減の420件で2ヵ月連続のマイナスとなった。
中古マンションは前年同月比8.1%増の748件で再び増。千葉県を除く全てのエリアで増加。神奈川県では同4ヵ月連続増と好調。売れ筋は1千万円台の物件で、埼玉県・千葉県では過半数を占めている。
<成約価格>
新築戸建成約価格の首都圏平均は1戸あたり3,434万円で、前年同月比は0.8%下落し再びマイナス。東京23区では5,000万円以上の物件の成約が伸び、同6ヵ月連続プラスとなった。中古戸建は3,028万円で、同9.7%上昇落し、再びプラス。
中古マンションの首都圏平均は1m2あたりが32.93万円で、前年同月比1.5%上昇し、再びプラスとなった。1戸あたりは1,976万円で同1.6%上昇し、2ヵ月連続プラスとなった。千葉県では低額物件が大幅に減少し、平均価格は同21.8%上昇した。
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