土地・建物等所有不動産の売却額は2.3倍 都市未来総合研究所
(2005/11/25更新)
みずほ信託銀行グループの株式会社都市未来総合研究所の調査によると、05年度上期(05年4月1日〜05年9月30日)に、土地・建物等所有不動産を売却した企業は306社(526物件)、売却額は1兆8,899億円で、前年度上期に比べて件数は1.8倍、売却額は2.3倍と大幅に増加したことがわかった。
その大きな要因として、今年上半期に7つの銘柄がJ-REIT市場に上場し、それに伴って物件取得の公表が行われたことが挙げられる。買主を業種別に見ると、「投資目的法人」が46%で、前年度の28%に比べて大幅拡大した。以下「建設・不動産」29%(前年度33%)、「SPC」13%(同19%)と続いた。
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