シニア世代を対象にリゾートに対する意識調査を実施 リゾート事業協会
(2005/11/11更新)
リゾート事業協会は、団塊世代を中心としたシニア世代に対してリゾートに対する意識調査を行い、結果を発表した。
調査の対象は首都圏に本社がある上場企業に勤務する55〜59歳の男性社員。調査期間は05年8月24日〜9月30日。有効回答票は1,011票。
その結果によると、この1年間で国内、海外を問わずリゾート活動をした人の割合は80.1%。国内が77.0%、平均2.69回、海外が20.2%で1.28回。リゾート活動ができなかった人は2割で、「忙しい」「特に行きたいと思わなかった」などが主な理由となっていた。
リゾートのイメージは「自然の中で」「静かに過ごし」「一ヵ所に滞在する」。距離や期間にはこだわらない。リゾートに求めるものは「ストレス解消や気分転換」「自然とのふれあい」「休養や疲労回復」。今後利用したい宿泊施設は「リゾートホテル」が最も多かった。
理想のリゾートライフは「別荘派」47.6%、「旅行派」37.9%。リゾート拠点のスタイルは「戸建て別荘」30.8%、「リゾートマンション」30.6%、「リゾートホテル」24.7%が上位となった。
リゾート物件の所有については、購入意向のある人は16.7%、既に購入している人は45人で4.5%。所有については購入するよりも「借りて利用したい」とする人の方が多かった。
購入の実現可能性は35%で、実現時の年齢は平均63歳。予算は約1,800万円で、資金は「預貯金」50.0%、「退職金」36.2%となった。
●この記事に関するWebサイト
リゾート事業協会
http://www.jrea.org/