9月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2005/11/01更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、9月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。
<登録数>
新築戸建は前年同月比16.3%増の1万2,735戸。前年同月比は34ヵ月連続のプラス。中古戸建は同8.0%減の1,514戸、前年同月比は3ヵ月ぶりにマイナスとなった。
中古マンションは同14.9%増の2,210件で、3ヵ月連続プラスとなった。
<登録価格>
新築戸建登録価格は首都圏平均で1戸あたり3,525万円で、前年同月比は4.2%上昇した。中古戸建は同3,111万円、同0.3%下落。
中古マンションは首都圏平均で1m2あたり33.31万円、前年同月比4.9%下落し、9ヵ月連続マイナスとなった。1戸あたりは2,006万円、同7.6%下落し9ヵ月連続のマイナス。
<成約数>
新築戸建は1,996件で前年同月比は2.4%減、再びマイナスとなった。中古戸建は同7.0%減の346件で再びマイナスとなった。
中古マンションは前年同月比2.7%減の549件で3ヵ月ぶりにマイナスとなった。神奈川県は、横浜市の成約が好調で同13.0%増と、3ヵ月連続の2桁増となった。成約平均面積を見ると東京23区以外は60m2を超え、前年比も拡大し、広めの物件にニーズが集中している。
<成約価格>
新築戸建成約価格の首都圏平均は1戸あたり3,420万円で、前年同月比0.2%上昇し、30ヵ月ぶりにプラスとなった。中古戸建は2,797万円で、同4.0%下落し、再びマイナスとなった。
中古マンションの首都圏平均は1m2あたりが30.66万円で、前年同月比2.7%下落し、3ヵ月ぶりにマイナスとなった。1戸あたりは1,831万円で同0.1%上昇し、再びプラスとなった。千葉県は1m2あたり、1戸あたりとも大幅に下落し、特にm2単価は過去最低の18.42万円となった。
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