8月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2005/10/03更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、8月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。
<登録数>
新築戸建は前年同月比50.9%増の1万2,206戸。前年同月比は33ヵ月連続のプラス。中古戸建は同19.2%増の1,269戸、前年同月比は2ヵ月連続プラスとなった。
中古マンションは同14.5%増の1,629件で、2ヵ月連続プラスとなった。
<登録価格>
新築戸建登録価格は首都圏平均で1戸あたり3,398万円で、前年同月比は0.4%上昇した。中古戸建は同3,127万円、同1.2%下落。
中古マンションは首都圏平均で1平方メートルあたり32.05万円、前年同月比1.4%下落し、8ヵ月連続マイナスとなった。1戸あたりは1,954万円、同0.4%下落し8ヵ月連続のマイナス。
<成約数>
新築戸建は1,720件で前年同月比は15.4%増、再びプラスとなった。中古戸建は同2.1%増の342件で20ヵ月ぶりにプラスとなった。
中古マンションは前年同月比24.5%増の554件で2ヵ月連続増加した。全エリアで増加し、増加率は17ヵ月ぶりに2桁となった。東京23区は投資需要により1,000万円未満の伸びが目立ち、神奈川県は低額ファミリー需要で1,000万円台が過半数となった。
<成約価格>
新築戸建成約価格の首都圏平均は1戸あたり3,409万円で、前年同月比1.7%下落し、29ヵ月連続のマイナスとなった。中古戸建は2,800万円で、同1.8%上昇し、再びプラスとなった。
中古マンションの首都圏平均は1平方メートルあたりが32.47万円で、前年同月比1.9%上昇。1戸あたりは1,892万円で同1.3%下落し、再びマイナスとなった。全エリアで平均面積が縮小、埼玉県では過去最低にとなった。
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