8月の不動産流通市場調査の結果を発表 ミサワエムアールディー
(2005/08/30更新)
ミサワエムアールディー(株)は8月の不動産流通市場調査の結果を発表した。
首都圏は一戸建て市場は低調となったが、宅地市場は好調な市場が続き、現在価格は「下降」回答が過去最低値を更新し、現在・今後価格ともに上昇傾向で推移する見込み。中古マンションも現在価格の「上昇」回答が過去最高値を更新した。
中京圏は宅地・一戸建て市場とも旺盛な購買行動が見られる。宅地の現在価格・今後価格とも「上昇」が過去最高値を更新した。中古マンションは購買需要が弱く、低調な市況が続いている。
近畿圏は宅地市場の購買需要が強く、強含みな価格動向を継続している。しかし一戸建ては購買需要は根強いながらも徐々に低下。中古マンションは需給状態で「買手の存在」を示す回答合計は約4割にとどまった。
福岡圏は宅地の成約件数が5月以降4ヵ月連続増加し、増加傾向を保っている。一戸建ても「買手の存在」を示す回答合計が7割を超え、旺盛な需要がうかがえる。しかし中古マンションは購買需要が薄く、引合・成約件数とも減少傾向が強まっている。
●この記事に関するWebサイト
MISAWA-MRD 不動産なび
http://www.misawa-mrd.com/