05年路線価を公表 国税庁
(2005/08/02更新)
国税庁は05年分の相続税および贈与税の課税における土地等の評価額の基準となる路線価を全国の国税局、税務署で公表した。全国約41万地点の標準宅地(住宅地、商業地、工業地)の路線価の平均額は、1平方メートル当たり11万2,000円で、13年連続の下落となった。しかし下落率は3.4%で、昨年の5.0%から縮小した。
下落幅は東京圏で0.8%(前年2.7%)、大阪圏4.5%(同7.7%)、名古屋圏2.1%(同6.0%)、地方圏は7.1%(同8.2%)で、すべて下落幅が縮小した。都道府県別では、東京都が13年ぶりに前年比0.4%上昇し、東京都区部も0.9%上昇している。
最高路線価で最も価格が高かったのは、東京・銀座5丁目の銀座中央通りがトップで、1平方メートルあたり1,512万円(9.9%上昇)。
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