6月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表 アットホーム
(2005/07/29更新)
不動産総合情報サービスのアットホームはこのほど、6月の首都圏売物件市場動向調査の結果を発表した。
<登録数>
新築戸建は前年同月比26.1%増の1万1,807戸。前年同月比は31ヵ月連続のプラス。中古戸建は同1.0%減の1,513戸、前年同月比は3ヵ月ぶりでマイナスとなった。
中古マンションは前年同月比2.8%減の1,872件で、4ヵ月ぶりにマイナスとなった。
<登録価格>
新築戸建登録価格は首都圏平均で1戸あたり3,404万円で、前年同月比は54ヵ月ぶりに上昇した。中古戸建は同3,161万円、同3ヵ月連続で下落した。
中古マンションは首都圏平均で1平方メートルあたり32.65万円、前年同月比1.9%下落し、6ヵ月連続マイナスとなった。1戸あたりは1,969万円、同3.1%下落し6ヵ月連続のマイナス。
<成約数>
新築戸建は前年同月比は18.0%増の2,366件。前年同月比は26ヵ月連続のプラス。中古戸建は同17.6%減の398件で18ヵ月連続マイナス。
中古マンションは前年同月比14.6%減の649件と3ヵ月ぶりに減。エリア別に見ると、千葉県を除くすべてのエリアで減少。特に東京23区(234件)では同25.7%の大幅減。以下、東京都下(79件・同4.8%減)、神奈川県(191件・同0.5%減)、千葉県(53件・同15.2%増)、埼玉県(92件・同25.8%減)。
<成約価格>
新築戸建成約価格の首都圏平均は1戸あたり3,434万円で、前年同月比2.1%下落し、27ヵ月連続のマイナスとなった。中古戸建は同3,013万円で、同6.8%上昇し、2ヵ月連続プラスとなった。
中古マンションの首都圏平均は1平方メートルあたりが30.87万円で、前年同月比7.1%下落し再びマイナスとなった。1戸あたりは1,877万円で同5.7%下落し、5ヵ月連続マイナス。特に東京23区は1平方メートルあたり、1戸あたりとも大幅に下落した。
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