不動産ニュース

4〜6月の首都圏不動産流通市場の動向を発表 東日本不動産流通機構

(2005/07/28更新)

 (財)東日本不動産流通機構(通称:東日本レインズ)は、05年4〜6月の首都圏不動産流通市場の動向を発表した。

 中古マンションの成約件数は7,013件(前年同期比4.6%増)で、2期ぶりに前年同期を上回り、各年の4〜6月では過去最高の件数となった。新規登録件数は2万8,609件(同12.8%増)で、12期連続で前年同期を上回り、過去最高となった。成約物件価格は2,087万円で、前年同期比2.8%上昇、前期比0.8%上昇した。成約物件の平均築年数は16.82年、新規登録物件は17.91年。

 戸建住宅成約件数は3,679件(前年同期比6.3%減)で、5期連続で前年同期を下回った。このうち中古戸建住宅は2,775件(同7.8%減)、新築戸建住宅は904件(同1.4%減)で、ともに減少している。成約物件価格は3,236万円(前年同期比1.8%下落、前期比0.7%下落)。

 土地(100〜200平方メートル)成約件数は1,032件(前年同期比20.5%減)で、4期連続で前年同期を下回っている。成約物件価格は3,081万円(前年同期比6.6%上昇、前期比0.2%上昇)、前期比が3期連続で上昇した。

●この記事に関するWebサイト
 東日本不動産流通機構
 http://www.reins.or.jp/

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