不動産ニュース

家庭用コージェネレーションシステムを導入した分譲住宅販売 パナホーム

(2005/07/27更新)

 パナホーム(株)は、東京ガス(株)の家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「ライフエル“LIFUEL”」を導入した建売住宅全6戸を、「京急ニューシティ 湘南大津の丘」(神奈川県横須賀市)にて8月1日より分譲開始する。

 「ライフエル」とは、都市ガスから水素を取り出して、空気中の酸素と化学反応させることで発電し、同時に発生する熱を利用して給湯も行うエネルギー効率の高いコージェネレーションシステム。CO2の排出量が従来のシステムに比べて約40%削減でき、一次エネルギー消費量も約26%削減可能で、地球温暖化対策のひとつとして期待されている。

 同分譲住宅には「ライフエル」で発電した電気、熱を利用してできたお湯を、屋内外7ヵ所に給湯する。ガス温水式床暖房を標準採用している他、屋外に「ジャグジーバス」を採用した住戸も用意されている。

 パナホームでは「ライフエル」の導入により、従来のソーラー発電システムに加え、ユーザーにとってさらに選択肢が広がることで、エコライフ住宅・環境配慮型住宅のさらなる普及を目指していく。

●この記事に関するWebサイト
 パナホーム
 http://www.panahome.jp
 東京ガス
 http://home.tokyo-gas.co.jp/pefc

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